リース・レンタル端末
文部科学省が推進しているGIGAスクール構想。
自治体によっては第2期であるNEXTGIGAが既に始まっています。年度末から来年度にかけて、日本全国で本格的に始動します。
リース・レンタル事業に取り組んでいる企業様も、NEXTGIGAの影響を大いに受けるでしょう。
大量返却による端末の抱え込みや新たな端末の大量調達が必要となり、忙しくなる時期が予想されます。
準備期間中に自動化ツールを導入し、NEXTGIGAの波に備えましょう!
弊社と弊社開発のキッティングツールがご協力いたします。まずは、弊社ツールの特徴をご紹介します。
特徴1.専門スキル不要のキッティング作業・シナリオ作成
先日、拠点移動を検討している企業様向けの記事でもご紹介した内容ですが、弊社のキッティングツールを使用することで、キッティング作業者やシナリオ作成者に専門的なスキルは一切不要です。
具体的には、プログラミング言語や自動化・RPAツールでよく出てくる「VBA」「batファイル」などのスキルは一切必要ありません。
キッティング作業者は動作を監視するだけ。シナリオ作成者はUIに配置された該当動作のボタンをクリックするだけ。
スキル不要で誰でも簡単に操作できます。
特徴2.最大20台まで複数台の自動化が可能
弊社のツールは最大20台までの端末をまとめて自動化することが可能です。
特徴3.初期化・初期設定(アクティベーション)から自動化可能
初期設定の段階から自動化ができるため、レンタル会社様やリース会社様でも導入のメリットがあります。
特にNEXTGIGAの時期は、通常は端末の流動が少ない企業様でも大口の案件が増え、大量の端末を取り扱う機会が増えると予想されます。
設定する端末の台数が多いほど自動化の費用対効果は大きくなります。
いかがでしょうか?
弊社ツールの料金・デモの実施・資料の送付希望については、以下の問い合わせフォームからご連絡ください。
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